ラセック手術を検討していると、「実際いくらかかるの?」「クリニックによってなぜこんなに差があるの?」と費用面で悩む方は多いのではないでしょうか。
ラセックの費用相場は両眼で約20〜40万円前後が目安ですが、検査費用や保証内容、クリニックの方針によって総額は大きく変わります。そのため、単純に「安い・高い」だけで判断すると後悔するケースも少なくありません。
この記事では、ラセックの料金相場をはじめ、クリニックごとの実際の価格や費用の内訳、安くする方法までわかりやすく解説します。さらに、レーシックやICLとの費用比較や医療費控除についても触れているので、自分にとって納得できる選択ができるようになります。

この記事でわかること
・ラセックの費用相場とクリニック料金
・レーシックやICLとの費用比較
・費用を安くする方法

執筆・監修:eye | 視能訓練士(CO)
都内大学病院、クリニックなどに勤務し、これまで幅広い年代の患者様の視機能検査や視能訓練に携わってきました。
得意分野は、白内障やICLなどの手術前検査とその評価(視能訓練士視点)をすることです。
【所属】日本視能訓練士協会 会員
*本ページはプロモーションが含まれています。
※掲載医院の選定については独自の視点で執筆しております。
※最新情報は各医院公式サイトにてご確認ください。
ラセックの費用はいくら?相場は20〜40万円【2026年最新版】

2026年現在、日本国内におけるラセック(LASEK)の費用相場は、両眼で25万円〜40万円前後となっています。 レーシックに比べて実施しているクリニックがかなり限られるため、価格競争が起きにくく、極端に安価な設定は少ない傾向です。 「自由診療だからどこで受けても同じだろう」と思われがちですが、実際には提示されている金額に含まれるサービス内容が施設ごとに大きく異なります。
この価格差が生まれる背景には、使用するレーザー機器の世代や、術後の定期検診・再手術保証の有無が深く関わっています。納得のいく選択をするために、まずは価格帯ごとの特徴や費用の内訳を正しく理解しておきましょう。
ラセックの料金はいくら?クリニック別の実際の価格

ラセックを受けるクリニックを選ぶ際は、先ほど申し上げたように単なる安さだけでなく、アフターケアや保証を含めた「総額」で比較することが失敗しないための鉄則です。 自由診療であるため、各クリニックが提供する付加価値によって価格設定には明確な差が生まれます。
後悔しない選択をするために、まずはクリニックの傾向を把握しておきましょう。
*日本でもラセックを行なうクリニックは減り、日本全国を見ても主に以下に挙げた数件しかないようです。ラセックに関しては以下のクリニックで比較してみてください。
| クリニック | 両眼費用 | 保証 | 術後検診 | 特徴 |
| 新宿近視クリニック(東京) | Lasek:174,900円 VarioDesign Lasek:209,000円 | Lasek:保証1年 VarioDesign Lasek:保証3年 | 1年間無料 | 価格重視 |
| 富田実アイクリニック銀座(東京) | オーダーメイドLASEK:404,800円 角膜強化型オーダーメイドLASEK:492,800円 | 再手術保証制度あり | *費用については明記なし | 様々な手術を行なってる |
| 名古屋アイクリニック(愛知) | 316,000円 | 検査代・薬代含む | 術後1年検診まで無料 | 中価格帯 |
| つやま山下眼科(岡山) | 300,000円 | 要確認 | 要確認 | 地方型 |
| 坪井眼科(大阪) | 330,000〜440,000円 | 要確認 | 要確認 | 新機種導入 |
価格帯別に見るクリニック傾向
ラゼックの費用は、大きく分けて「20万円前後」「30万円前後」「40万円以上」の3つの傾向に分かれます。
20万円前後のクリニックは、症例数が多い大手施設で、徹底的な効率化によって低価格を実現しているのが特徴です。
30万円前後の標準的なクリニックは、実績と費用のバランスを重視する方に適しています。
40万円以上のクリニックは、視力が低下した際の「保証」や、最高峰のレーザー機器を用いたカスタマイズ手術を売りにしているケースです。

自分のライフスタイルや、手術に対してどの程度の安心を求めるかによって、選ぶべき価格帯は決まってきます。
まずは内容を比較することから始めましょう。
比較するときのチェックポイント
- 総額表示か
- 保証年数
- 術後検診回数
クリニックを比較する際に最も注意すべきは、ホームページの価格が「最終的な総額」であるかどうかです。 ラゼックは術後の経過観察が非常に重要な術式であり、定期検診のたびに診察料が発生すると、最終的な支払額が予想を超えてしまう可能性があります。
また、保証年数と術後検診の回数も確認しておきたいポイントです。 ラセックはレーシックよりも視力が安定するまでに時間がかかるため、最低でも半年から1年程度の無料検診が含まれていると安心でしょう。 さらに、万が一の追加矯正(再手術)が何年間、何回まで無料なのかを事前に把握しておくことで、将来的な不安を解消できます。

初期費用の安さに目を奪われず、アフターケアを含めたトータルのコストパフォーマンスで判断することが大切です。
ラセック費用の内訳とは?なぜ価格差があるのか

ラセックの費用にばらつきがあるのは、提示されている金額に含まれる項目や、クリニックが維持している設備のコストがそれぞれ異なるからです。 一見すると同じような手術に見えますが、技術料のほかに検査代や保証料をどこまで含めるかによって、最終的な支払額は大きく変わります。
価格差が生まれる主な要因は、アフターケアの充実度や使用するレーザー機器のグレードにあります。一方で、広告費や設備を最小限に抑えている施設では、驚くほど安価なプランが提示されることもあります。
費用の内訳を分解するとこうなる
- 手術代
- 検査代
- 術後診察代
- 薬代
- 術後保証
ラゼックの費用を分解すると、「手術そのものの料金」以外にも多くの項目が含まれていることがわかります。 具体的には、医師の技術料やレーザーの使用料といった基本費用のほか、術前の精密検査費、術後の診察代、そして炎症を抑えるための薬代などが積み重なって総額が決定します。
これらの内訳がすべてセットになった「総額料金」を提示しているクリニックもあれば、項目ごとに細かく加算していく形式のクリニックもあります。
特に、万が一の視力戻りに備えるための「保証」が含まれているかどうかは、安心感と価格のバランスを左右する重要なポイントです。 自分の支払うお金が、具体的にどの工程に対してのものなのかを知ることで、納得感を持って手術に臨めます。

手術費用だけでなく、検査からアフターケアまでを含めたトータルの構成を確認することが大切です。
安い価格が成立する理由
ラセックの費用がレーシックやICLに比べて安く設定されている場合、それには構造的な理由があります。 ラセックはレーシックのように角膜の蓋(フラップ)を作るための高額な専用機器を必要としないため、設備投資のコストを抑えることが可能です。
また、過度な広告宣伝を行わないことで低価格を維持しているクリニックも存在します。
安さの背景には、術式の特性を活かしたコストカットや運営の工夫があることを理解しておきましょう。
ラセックの費用を安くする方法

ラセックの費用を少しでも抑えたいなら、クリニック独自の割引制度や公的な制度を賢く組み合わせることが重要です。
例えば、クリニックが症例データを集めるために実施している制度や、支払った税金の一部が戻ってくる仕組みを知っているかどうかで、最終的な支払額に大きな差が出るでしょう。
「少しでもお得に視力を回復させたい」と考える方に向けて、具体的な節約術を整理しました。
モニター・キャンペーンの活用
ラセックを安く受けるための最も直接的な方法は、各クリニックが実施している「モニター制度」や期間限定の「キャンペーン」を利用することです。 これらを選択肢に入れるだけで、通常料金から数万円、場合によっては5万円以上の割引が適用されることも珍しくありません。 まず公式サイトのキャンペーン情報をチェックしてみるのが近道です。
モニター制度とは、術後の経過写真やアンケート結果をクリニックの広告素材として提供する代わりに、手術費用が特別価格になる仕組みです。 プライバシーが守られる範囲での協力が条件となるため、顔出しの有無などは事前に確認しておくと安心でしょう。 また、学生向けの「学割」や、知人を紹介することで双方がお得になる「紹介制度」を常設しているクリニックも多いです。
キャンペーンやモニターを上手に活用すれば、最新の設備を備えたクリニックでも予算内で手術を受けられる可能性が高まります。
医療費控除でいくら戻る?
ラセックの手術費用は、国税庁の規定により「医療費控除」の対象として認められているため、確定申告をすることで実質的な負担額を減らせます。 1月1日から12月31日までの間に支払った医療費が家族合計で10万円(年間所得200万円未満の場合は所得の5%)を超えた場合、所得税の一部が還付され、住民税も軽減されます。
戻ってくる金額は、手術費用だけでなく「その年にかかった他の医療費」や「自身の所得税率」によって決まります。病院までの交通費も公共交通機関であれば合算できるため、領収書や通院記録は大切に保管しておきましょう。
確定申告という一手間はかかりますが、公的な制度をフル活用することが最も確実な節約術になります。

正しい知識を持って申告の準備をすれば、ラゼックの費用負担を確実に軽減できるでしょう。
年収500万円の場合の試算
では、実際にどれくらいのお金が戻ってくるのか、具体的な数字でシミュレーションしてみましょう。
例えば、年収500万円(所得税率10%)の方が、年間で30万円のラゼック費用を支払ったケースを想定します。 医療費控除額は「(支払った医療費 - 保険金などで補填される額)- 10万円」で計算するため、この場合は「30万円 - 10万円 = 20万円」が控除額となります。
この控除額に所得税率をかけると、所得税の還付金として約2万円(20万円 × 10%)が戻ってきます。 さらに、翌年の住民税も控除額の約10%分である2万円程度安くなるため、トータルで約4万円も支出を抑えられる計算です。
年収や支払った総額によって還付額は変動しますが、大きな節約になることは間違いありません。
ラセックは高い?コンタクト・ICLとの費用比較

ラセックの費用は数十万円単位と高額に感じられますが、長期的な「生涯コスト」の視点で見ると、実は非常に優れた投資になる可能性が高いといえます。 手術によって裸眼で生活できるようになれば、これまで払い続けてきたコンタクトレンズ代や洗浄液代、定期的な検診費用が今後一切不要になるからです。
コンタクトレンズは「消耗品」であり、使い続ける限り一生コストが発生し続ける点にあります。 ラセックは初期費用だけでなく、ダウンタイム中の休業といった目に見えにくいコストも存在しますが、それらを加味しても数年で元が取れる計算になります。 単なる「高額な買い物」としてではなく、将来の支出をカットするための「固定費削減」として捉え直してみましょう。
コンタクトレンズとの比較
まず今のコンタクト生活をこのまま続けた場合にいくらかかるのかを把握することが大切です。 例えば、1日の使い捨てコンタクト(ワンデー)を利用している場合、洗浄液代なども含めると年間で約6万円程度の支出になるのが一般的といえます。
このペースで計算すると、10年間で60万円、20年間では120万円もの大金がコンタクト代として消えていく計算になります。 ラゼックの手術費用が40万円だったとしても、10年も経てばコンタクトを使い続けるよりも20万円ほどお得になるわけです。 さらに、朝晩の着脱にかかる時間や、災害時のリスク、目のトラブルから解放されるといった「数字に表れない価値」も大きなメリットといえます。
生涯にかかるトータルコストを天秤にかければ、ラゼックの初期費用がいかに割安であるかが理解できるでしょう。
回収年数シミュレーション
具体的に「何年で手術代の元が取れるのか」という回収年数を知ることで、手術に踏み切る決心がつきやすくなります。
仮に、両眼30万円でラセックを受けた場合、年間のコンタクト関連費を6万円とすると、わずか5年で投資額を回収できる計算です。 30代で手術を受けたなら、40代になる前にはすでに「コンタクトを買い続けるより安い状態」に入っていることになります。
少し高めの40万円の手術を選んだとしても、回収までの期間は約7年程度です。視力回復手術は、若いうちに受ければ受けるほど、その後の「裸眼で過ごせる期間」が長くなるため、結果として1年あたりのコストパフォーマンスは向上します。

5年から7年という期間を一つの目安にして、自分の家計と照らし合わせてシミュレーションしてみるのがおすすめです。
レーシック・ICLとの費用の違い
視力回復手術を検討する際、ラセックだけでなくレーシックやICL(眼内コンタクトレンズ)との費用の違いは最も気になるポイントの一つでしょう。ラセックは初期費用の安さと、術後の角膜の強さを両立させた「非常にバランスの良い術式」といえます。
価格に差が出る理由は、手術に使用する機材のコストや、眼の中にレンズを入れるといった「術式の複雑さ」が大きく関係しています。ICLはオーダーメイドのレンズ代が高額なため初期費用が跳ね上がりますが、ラセックはレーザー照射のみで行うため、比較的抑えられた価格設定が可能です。
それぞれの特徴を比較表にまとめましたので、自身の適応やライフスタイルと照らし合わせてみてください。
| 術式 | 初期費用(目安) | 視力回復の速さ | 強度近視への対応 | 生涯コスパ |
| ラゼック | 25〜45万円 | 緩やか(数週間) | 可能 | 非常に高い |
| レーシック | 20〜35万円 | 早い(翌日) | 限界あり | 高い |
| ICL | 50〜80万円 | 早い(翌日) | 非常に得意 | 良い(メンテ不要) |
👉各術式の詳細な仕組みについてはこちらもあわせてご確認ください。
ラセックを選ぶ人の特徴|費用より重視すべきポイント

視力の専門家である視能訓練士の視点から見ると、ラセックを選択する方は「費用の安さ」以上に、術後の「安全性」や「衝撃への強さ」を重視している傾向が顕著です。 レーシックに比べて痛みがあり、視力回復まで時間がかかるというデメリットを理解した上でも、あえてラセックを選ぶ方が多いのは、日常生活や仕事において目を守る必要があるからです。 「とにかく早く見えるようになりたい」という利便性よりも、将来的なリスクを最小限に抑えたいという切実な願いが、ラセックという選択肢を選ばせています。
ラセックは角膜に「フラップ(蓋)」を作らない術式であるため、目に強い衝撃が加わってもフラップがずれたり剥がれたりするトラブルが起こらない点にあります。 スポーツや職業の性質上、どうしても顔面への接触を避けられない方にとっては、この安心感は何物にも代えがたい価値となります。
格闘技や接触スポーツ選手
ボクシングや空手などの格闘技、あるいはラグビーやサッカーといった激しい接触があるスポーツを趣味や本業にしている方にとって、ラセックは第一選択肢となります。 これらのスポーツでは、不意に相手の指が目に入ったり、ボールが強く当たったりするリスクを常に抱えているからです。
レーシックの場合、術後何年経っても角膜のフラップが剥離する可能性がゼロではありませんが、ラセックならその心配は無用です。 プロの選手だけでなく、日常的に部活動や趣味のサークルで激しく体を動かす方にとっても、この強固さは非常に大きなメリットになります。 視力を回復させるだけでなく、大好きなスポーツをこれまで以上に全力で楽しめるようになることが、ラゼックを選ぶ最大の理由といえるでしょう。
目の安全性を最優先し、生涯現役でスポーツを楽しみたい方には、ラセックが最も適しています。
消防士や自衛官などのプロフェッショナル
消防士、自衛官、警察官といった、身体を張って現場を守るプロフェッショナルな職業の方々からも、ラセックは厚い信頼を寄せられています。 過酷な現場では、煙や粉塵が舞う中での作業や、犯人との揉み合い、重装備での激しい動きなど、目にとってリスクの高い状況が頻繁に発生するからです。
こうした現場で活躍する方々にとって、万が一の際にも視力を失うリスクやフラップトラブルのリスクを回避できるラセックは、一種の「自己投資」に近い意味合いを持ちます。 手術費用を払って裸眼を手に入れるだけでなく、同時に「どんな状況でも戦える目」を手に入れるという意識が強いのが特徴です。 自分のキャリアを守り、任務を遂行するための確かな安全性を求めて、ラセックという選択に踏み切る方が多いのです。
自身の安全性と職業適性を考慮した結果、費用以上に「信頼できる術式」が選ばれています。
ラセックに関するよくある質問

ラセックの検討を進める中で細かな疑問を抱く方は非常に多いです。 中でもよくある疑問についてまとめました。
分割払いはできる?
多くのクリニックでは、クレジットカード払いや、医療機関専用の「メディカルローン」による分割払いに対応しています。 これらを利用すれば、月々数千円から数万円程度の負担で手術を受けることが可能になり、手元の資金を一気に減らさずに済みます。
メディカルローンは一般的なカードローンに比べて金利が低く設定されていることが多く、審査が通れば最長で60回〜84回といった長期の分割も可能です。 例えば、30万円の手術を36回払いにすれば、月々の支払額を1万円以下に抑えることも現実的になります。 ただし、分割回数が増えるほど金利手数料の総額は膨らむため、無理のない範囲でシミュレーションを行うことが大切です。
片目だけできる?
ラゼックは両眼同時に受けるのが一般的ですが、希望すれば「片目だけ」の手術を受けることも可能です。 費用については、単純に「両眼費用の半額」としているクリニックもあれば、片目専用の料金設定を設けているところもあります。
片目だけ手術を行うケースとしては、左右の視力差(不同視)が激しい場合や、過去に片目だけ手術を受け、その後の再矯正が必要になった場合などが挙げられます。 ただし、片目だけ視力を回復させると、両眼の視力バランスが整うまでの間に「見え方の違和感」が生じやすく、脳が疲れてしまうこともあるため注意が必要です。
また、ラセックは術後に痛みを伴うので、片方ずつ手術すると術後の痛みの期間が倍になるためよっぽどの事情がない限り、一度に両眼の手術をした方が良いです。
保険は使える?
ラゼックは公的な健康保険が適用されない「自由診療」ですが、民間の生命保険や医療保険の「手術給付金」の対象になる場合があります。 多くの保険商品では、レーシックやラセックといった屈折矯正手術が給付対象外になりつつありますが、契約時期が古い保険であれば対象となる可能性が残されています。
保険会社のコールセンターに「ラセック(角膜屈折矯正手術)を受けるが、給付金の対象か」と問い合わせてみましょう。 もし対象であれば、数万円から、場合によっては10万円程度の給付金を受け取れるケースがあり、実質的な手術費用を大きく抑えられます。 給付を受けるには診断書が必要になることが多いため、手術を決める前に保険会社から書類を取り寄せておくとスムーズです。
学割はある?
大手クリニックを中心に、学生証を提示することで数万円の割引が受けられる「学割制度」を設けているところがあります。 ラゼックは視力が安定してくる18歳以上から受けられるため、大学生や専門学生のうちに手術を検討する方は、この学割を賢く利用するのがお得です。
学割の金額はクリニックによって異なりますが、一般的には1万円〜3万円程度の割引、あるいは紹介割引との併用が認められるケースもあります。 学生は社会人に比べて時間が確保しやすいため、ラゼック特有の「回復までのダウンタイム」を春休みや夏休みを利用して消化できるという、費用以外のメリットも大きいです。
対象となる年齢や学校の条件があるため、Webサイトや窓口で詳細を確認してみてください。
まとめ|ラセック費用で後悔しないために

ラセックの費用で後悔しないためには、目先の安さだけで判断せず、アフターケアや将来的な節約効果を含めた「トータルコスト」で検討することが何より大切です。 2026年現在の相場である両眼25〜45万円という数字は、一見すると高額な出費に思えるかもしれません。 しかし、これまで解説してきた通り、保証内容や安全性、そしてコンタクトレンズ代の削減といった多角的な視点を持つことで、この金額の捉え方は大きく変わるはずです。
- 相場は両眼25〜40万円:極端に安い場合は追加費用の有無を確認する。
- 総額で比較する:検査代、薬代、再手術保証が含まれているかチェック。
- 生涯コストを意識する:5〜7年程度でコンタクトレンズ代を回収できる。
- 医療費控除を活用する:確定申告で数万円単位の還付を受けられる可能性がある。
- 自分の適応で判断する:格闘技や接触スポーツをするなら、費用以上に安全性が高いラゼックが有利。
ラセックは、単に視力を回復させるだけでなく、将来の「安心」と「自由」を買うための投資でもあります。 まずは信頼できるクリニックの適応検査を受け、総額の見積もりを出してもらうことから始めてみてはいかがでしょうか。 あなたが後悔のない選択をし、快適な裸眼生活を手に入れられることを願っています。




